シャトー・オーゾンヌ
お酒のラベル
 生産国
フランス
 生産地方
ボルドー パムロール
 分類
赤ワイン プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA
 タイプ
フルボディ
 主原料
カベルネフラン メルロー

シャトー・オーゾンヌの特徴と歴史

シャトー・オーゾンヌは非常に生産量が少ないという逸話を持っており、過去に販売されていたヴィンテージものは全て高額となっています。これは使用しているブドウがサン・テミリオンでしか栽培されておらず、その生産量が非常に少なかったことが挙げられます。従ってブドウの生産量が足りていない状態となっているため、シャトー・オーゾンヌ自体もそこまで多くの量が供給されていません。手に入れるのが困難なヴィンテージものも多数あります。

シャトー・オーゾンヌの特徴としては、とにかく力強い味わいを持っていることです。他のワインとは比較にならないほどの力強い味があり、飲んでいる時に来るパンチ力というのはシャトー・オーゾンヌだからこそと言えます。利用されているブドウ自体が結構味の濃いものを使っているので、こうしたワインが作られるのではないかと思います。薄いワインとは違い、味の濃さと香り豊かな部分があるのはいい所でもあります。

このワインは生産されている量が少ないと表記しましたが、これはヴィンテージものに限られています。現在はブドウの量自体は結構増えているので、最新のシャトー・オーゾンヌであればそこまで量が少ないということもありません。しかしヴィンテージと言われているワインについては、相当少ないものもあります。当時は7ヘクタールの土地でブドウを栽培していたこともあり、全くブドウの数が足りていません。不作だった都市は殆どワインにならないことだってあります。

こうした不作の状態を何とか改善し、さらにシャトー・オーゾンヌ自体の改良もくわえられました。更に品質のいいものに変更するために、あらゆるアイデアを採用し、シャトー・オーゾンヌに加えられたのです。今までには無い芳醇な香りを手に入れることに成功し、なお且つ味の強さというものを残す腰に成功しています。この味の強さこそが、ヴィンテージワインでも飲むことが出来る秘訣となっています。

シャトー・オーゾンヌは様々な逸話を持っている物でも知られており、最高格付けを行われているのが1989年の豊作の年となっています。このワインを手にすることは難しいとされており、残されている物が少ないという話もあります。不作の年には全くと言っていいほど出回らない銘柄でもあり、飲みたい時に飲むことが出来ないという部分を持っています。しかし最近はそれなりにヴィンテージが発掘されて、高級な店舗であれば持っていることがあります。

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